PLACE au SOLEIL(プラス オ ソレイユ)

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プラス オ ソレイユ について

「PLACE au SOLEIL(プラス オ ソレイユ)」は、素材の持ち味を大切にしながら、ひとつひとつ丁寧に仕上げる名古屋・本山の洋菓子店です。フランス語で「日の当たる場所」という意味を持つ店名には、“お菓子を通して、日常の中に小さな幸せの光を届けたい”という想いが込められています。

商品にはシェフが選び抜いた材料を使い、季節ごとに様々なケーキ、焼菓子をご用意。春は契約農家さんの苺を使った華やかなタルト、夏は旬の果実をたっぷりのせたフルーツタルト、秋は濃厚なモンブラン、冬は香り高いショコラをさまざまな形で。素材の良さを生かした菓子を、一つ一つ丁寧に時間をかけて作っています。

お店の看板商品であるフィナンシェは、シェフが“日本一美味しい”を目指して完成させた自信作。イタリア・シチリア産アーモンドを自家挽きし、香り高い野生黒はちみつと国産発酵バターの焦がしバターを使用することで、味だけでなく濃厚な香りも楽しめるフィナンシェに仕上げました。焼き上げた後は1〜2日寝かせてしっとりと馴染ませることで、口に入れた瞬間に広がる香ばしさと深いコクを生み出しています。その上品で繊細な味わいは、手土産としても人気が高く、多くのお客様に長く愛されています。

このフィナンシェをはじめ、コンクールで日本一に輝いたパリ・ブレストや、季節ごとのホールケーキ、プティ・フール・セックなど、多彩なラインナップをご用意。本山本店では25〜30種類ほどの焼き菓子が並び、ご自宅用から贈りものまで、幅広いシーンでご利用頂けます。春夏・秋冬で内容が変わる焼菓子缶や、化粧箱入りのフォーマルギフトもご用意しており、用途やご予算に合わせた詰め合わせギフトにもお使い頂けます。
本山本店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店での販売のほか、オンラインショップでは一部商品の全国へのお届けも可能です。

シェフのお菓子づくりへの真摯な姿勢と、素材への深いこだわりから生まれる「PLACE au SOLEIL」の味わいを、ぜひご自宅や大切な方への贈りものとしてお楽しみください。

シェフ紹介

プラス オ ソレイユ 寺山 直樹 氏

寺山 直樹

1980年
三重県生まれ。

地元の専門学校卒業後、三重県津市「刀根菓子館」、東京都田園調布「レピドール」、東京都下高井戸「ノリエット」にて修行を積む。

2014年
第5回 アンドレルコント 杯 優勝。

2015年
第12回 キリクリームチーズコンクール 生菓子部門 優勝。

他 受賞多数。

2016年
愛知県にて「プラス オ ソレイユ」オープン。

当店では新しいメンバーを募集中です。
詳細は以下よりご確認くださいませ。